Q&A – 感情七号線 – ムジンノフルギヤ

感情七号線に関する全てが、ここに。

『感情七号線』の由来を教えてください。

感情七号線というお店の名前には、3つの想いが込められています。

①「環状七号線」の道路が環になっていることから、「古着がお客さんの手元にめぐってきますように」という想い。
② 日常のワンシーンや、このお店に関わる中での一つ一つの「感情」を大事にしたい。
③ 七号線の”七”は、代表の山本菜々子自身の名前でもある”七”を掛け合わせています。

『感情七号線』を地元である長崎県で始めた理由は？

私は、地元の同世代の人たちにも古着屋を楽しんで欲しいと思って、地元で開業しました。
私も初めは古着屋に対して、とても敷居が高く入りにくいイメージを感じていました。
　　若い世代はもちろん、お母さんやお父さん世代の方にも家族で楽しめる古着屋を目指しています。

なぜ古着屋を選んだんですか？

もともと古着が好きで集めていました。
大学の勉強が忙しくアルバイトもなかなかできないなか、動物の保護活動をするための資金を集める方法を考えていました。
　　大学生が好きなこととやりたいことを形にするにはどうしたら良いのかを考えた結果、古着屋を開業しようと思いました。

動物保護活動とは、具体的に何をしているんですか？

学業を続けながら、お店の売り上げの一部を動物保護活動の資金に充てています。
詳細な金額については公表していませんが、たくさんの方に洋服を購入していただくことで、毎年多くの支援金を送ることができています。
　　いつも応援していただきありがとうございます。

その他、様々なメディアで取材に答えさせていただきました。

ホームページ上にお求めの情報がなければ、下記リンクをご参照ください。

テレビ取材の一部分が掲載されています。